皆さんこんにちは。ご無沙汰しておりましたUENO Karen です。
最近引越しに伴って自宅にインターネットを引きました。
ちょくちょく顔を出すつもりですので、よろしくお願いします。
ギターに触るようになってはや10年、うち6年は教室で習っていましたが、未だに読譜が苦手です。
初見演奏は特にダメです。もちろん10年前よりは進歩していますが、先生にも、
「技術のわりに読譜が苦手なようだ」などと言われていました。
ギター歴のわりに、レパートリーは少ないと自分でも思っています。
以前に、「五線譜読みたい」というスレットで、atakaさんの記述を読んで、
ここは力業だけではなくシステマチックにやるべきかしらと考え、
セイモア・バーンスタインの「心で弾くピアノ」(音楽之友社)にほんの少し初見に関する記述があったので
読んでみたのですが、ビックリするほど理論的です。簡単に書いてみると、
準備段階として、調性、拍子、音価の確認、音階とアルペジオの勉強、カデンツ(終止形)の確認。
音程の視覚的な確認、(たとえば3度、5度、7度は線上から線上へ、あるいは線間から線間へ広がっている。
2度、4度、6度、オクターブは線上から線間へ、あるいは線間から線上へ広がっている)
次に、実際に初見を始めるに当たって、特に次の記述、
1、 一小節分メトロノームを打たせて、その間に最初の一小節を吟味して、読み取ることのできた理論的・構造的特徴を
何でも口にだしてみる
2、 メトロノームを鳴らしながら、最初の小節を弾き始める。自分の演奏に耳を傾けながら、
第二小節を第一小節と関連させながら分析し、第二小節に入る前に気づいたことを口に出す。
3、 小節から小節へとこれを繰り返し、全曲弾き通す。必要なら音符を飛ばしてもよいが、止まらないようにする。
一小節を吟味して理論的・構造的特徴を口に出してみよ、などといわれたら、大抵の人は驚くのではないでしょうか?
理論や構造を理解することによって、次ぎにくるものを予測できるようになるということらしいのですが。
なんだか取り留めなくなってしまいましたが、初見演奏の練習って、どんな風にやっていますか?
いい参考書(初見に関してでも、理論に関してでも)あれば教えてください。
(atakaさんが紹介された Hector Quine & Stephan Dodgeson著の「Progressive reading for Guitarists」
探してみましたが、国内では手に入りにくいし、エイゴがちょっと(かなり)苦手でして、、、いつか挑戦してみたいですが。)
